このページでは、女装アナニー(アナルオナニー)のやり方・方法を紹介しています。
女装アナニーとは?
女装アナニーとは、男性が女性の服、または下着をつけて、アナルオナニーをする行為のことです。
アナルオナニーは、肛門挿入と前立腺刺激を混同することがよくありますが、前立腺刺激のほうがより刺激の強いオナニーになります。
前立腺でイケるようになると、いわゆる「メスイキ」といわれる、ドライオーガズムを感じられるようになります。
女装アナニーは、肛門弄りや、擬似ペニスを挿入することで、まるで女性になった感覚で、非日常的な性的興奮と快感を得ることができます。
アナル刺激は、一般的なペニスオナニーのような射精感がないので、長時間、快感の波に身を任せていられるのが特徴のひとつです。
女装趣味には2つの快感があります。
1つは男性としての日常からの解放感を感じること。
もう1つは自分の女装姿を見て陶酔感を感じたり、人から見られることで喜びを感じることです。
女装しながらアナニーをすることで、さらに自分の淫らな姿が楽しめて気持ち良くなることができますよ。
女装アナニーのやり方・方法について
女装アナニーのやり方は簡単です。女装をしてアナニー(アナルオナニー)するだけです。
女装については個人的な趣味があるので好きな服装、下着を選んで着用しましょう。
女装、おとこの娘コスチューム&グッズ探しは以下のページを参考にしてみて下さい。

女装アナニーを楽しむポイント
・初心者は指で肛門をよくほぐす
・自分のアナルサイズに合ったアナルグッズを挿入する
・自分のアナニー姿を見られる姿見鏡があれば興奮して楽しめる
・「メスイキ」でドライオーガズムを感じたいなら前立腺オナニーをすべし
「これからアナルオナニーを始めたい」という初心者は、アナルオナニーや前立腺オナニーの手順をしっかり把握してからスタートしてください。
特にアナルオナニーは、アナル内の洗浄やアナル拡張がとても重要で、これを怠ると楽しいアナニーができなくなります。
また女装でアナニーをする際、全身が映る姿見があると興奮度が増すのでおススメです。
お尻を高く掲げ、肛門からディルドが入るところを自分で見れば、まるで自分が犯されているような気分になれますよ。
姿見の他に、自撮り棒でアナニー姿を撮影するのもおススメです。
前立腺オナニーの詳しいやり方・方法については以下のページを参考に。

普通のアナルオナニーは以下のページを参考にしてみて下さい。

女装アナニーにおススメのアダルトグッズ
アナルグッズ
女装アナニーでおススメのアナルグッズは以下になります。
・ディルドやアナルスティック
・アナルバイブ
・前立腺バイブ
・前立腺グッズ(エネマグラやアネロス)
特に、メスイキを目指す方には、前立腺バイブがおススメです。

前立腺刺激は、上手くいけばドライオーガズムを体感することもできるので、より女装アナニーが楽しめますよ。
また、アナルグッズなどを挿入する際には、アナル専用のローションを使うようにして下さい。
アナル専用ローションは、一般的なポリアク系に比べて、潤滑力と持続性が長いので、よりアナルの刺激に集中して楽しめます。
アナルオナニーに必要な道具は以下のページを参考にしてみて下さい。

女装アナニーのデメリット、危険性やリスクについて
・アナル拡張を続けていると肛門が緩くなる
・無理に太いディルドを入れると肛門が裂傷する恐れがある
・肛門が緩くなると、さらに太いディルドが欲しくなることがある
・女装アナニーをしているとゲイになるのではないか?と心配になる
・カミングアウトしない限り、いつか女装趣味がバレるのではないかと心配になる
女装は、固定観念や、道徳観念の強い人には理解されにくい趣味です。
実際には社会的地位が高く、固定観念や道徳観念の強い人が陥るという、アンビバレンツの側面を持っていますが、やはり女装に手を染めていない人から見たら変態扱いされかねません。
女装は、いわゆる男娘など、流行があっても現在の日本では、やはり偏見の目で見られやすいので、社会的地位を失う可能性が高いです。
親しい人が離れていく、引いていくなどの可能性は十分にあります。
カミングアウトしないのであれば、個人だけで、あるいは同好者との間だけで楽しむ方がいいでしょう。
いわゆるアナルは、ウンコを出す器官なので、マンコのように挿入をスムーズにする機能が備わっていません。
そこにディルドなどを挿入するワケですから、十分な注意が必要です。
とくに、ローションを使わずにアナルにディルドなどを挿入すると、肛門が切れ、オナニーどころではなくなります。
また肛門拡張を続けていると肛門が緩くなり、大便の我慢が難しくなります。
アナルが緩むと外出先でも常にトイレの心配をしなくてはならないため、アナニーの上級者になると、成人用オムツをつけている人も珍しくありません。
そこまでのリスクは冒したくないというのであれば、欲求を我慢してアナニーの回数を減らしましょう。
肛門は拡張しても時間の経過と共に元のサイズに戻ります。
女装アナニーのメリット
女装アナニーのメリット
・女装することで解放感を味わえる
・アナニーをすることで新しい性的興奮を感じられる
・女装の愛好家と知り合えば、仲間が出来て楽しくなる
メリットは女装することで、背徳感や非日常性が味わえて、興奮が高まり、強い刺激が味わえることです。
男性としての責任感や社会的地位の高い人ほど、その責務から解放されたいという欲求が強く働きます。
女装することで一時的にその責務から逃れることができるため、ストレスを解消できるでしょう。
またアナニーは、普通のペニスオナニーでは味わえない、新しい快感を体験することができます。
普通のオナニーは射精すれば性欲が薄れてオナニーが終了しますが、アナニーは基本的に射精することがないので、長い時間オナニーを楽しむことができます。
女装アナニーのQ&A
Q: 女装すると何が気持ちいいの?
A: 個人差はありますが、変身願望は誰もが持っているものです。
ウルトラマンやスーパーマンものも、ヒーローになりたいという変身願望のひとつです。
その変身願望が女装というだけで、女装することによってカタルシスを得ることができるのです。
Q: 肛門にディルドみたいな太いグッズを入れて気持ちいいの?
A: 性感帯はペニスやマンコだけでなく、全身のさまざまな部位に存在しています。
とくに神経が集中しているところは、性感帯として発達する可能性が高くなります。
男性の乳首はそのいい例でしょう。
肛門も神経が集中しているので、性感帯になり、ディルドなどで広げることによって快感が高まります。
Q: アナニーをしていて生ペニスに興味が出て入れたくなったらどうするの?
A: 自分で後悔をしない選択をして下さい。
実際にアナニーを続けていくうちにゲイまで行き着いた人もいます。
生ペニスの快感はアナニーを上回るといいますが、やはり男性に抱かれることに抵抗感を覚える人もいるでしょう。
最近はアナニー用のアダルトグッズが著しく進化しており、生ペニス以上の快感を与えてくれるものもあります。
男性に抱かれることはどうしてもイヤ、という人はこれらを使ってから、もう一度、自分の意思を確かめてください。
女装アナニー(アナルオナニー)のまとめ
女装アナニーは、男のオナニーの中でもかなり特殊で、万人が挑戦してみたいと思う行為ではありません。
しかし変身願望は誰にでもあり、新しい快感はオナニーファンであれば興味があることでしょう。
試しに女性用ショーツを着用し、肛門を指で弄ってみてください。その際、女性的な悶え声なんか上げてもいいですね。
ちょっとでも快感があれば、女装アナニーの素質あり、です。
最後に、前立腺オナニーのやり方と、女装、おとこの娘グッズを通販で購入できるおススメのショップを紹介しておきますので、以下を参考にしてみて下さい。

コメント
アナニー愛好者です。(色々なページに出て来てすみません。今日は暇なので・・・)
今まで挿入した最高に太い物は「直径66mmカルピスソーダのペットボトル」です。
その他、「直径58mm土手の手すり(後に写真を公開します)」です。
アナニーの後は肛門が緩んでいますから、無意識のうちに便が出ますのでナプキンを使っています。
さすがに66mmクラスの物を入れた後は1週間前後肛門が緩んでいます。
最初は女装だけ
概してセーラー服や体操服。ワンピース、水着など。
それが、チクニー、アナニーにエスカレート
結果として、大学を通って一人暮らしを始めた今
月に1回ほど、Twitterでおじさんを釣ってセックスしてます。
フェラチオとアナル
自分のチンポには一切手を触れずにトコロテン
これが趣味になりました。
今でも自分はホモではないと思います。
単にチンポを舐めたりアナルに入れるのが気持ちいいだけ。
もちろんお掃除フェラで精子を飲むのも楽しみ
いずれにせよ、楽しむことができるうちに楽しみたいです。