このページでは、バナナオナニーのやり方・方法について解説しています。
バナナオナニーとは?
バナナオナニーとは、食用のバナナを使ってペニスに刺激を与えてオナニーする行為のことです。
食品や食材を使うオナニーにはいろいろあり、バナナオナニーもその中の1つです。
バナナの皮と中身の両方を使ってオナニーに活用します。
バナナオナニーのやり方・方法の紹介
バナナオナニーの場合、皮と実は両方を一緒に使うのではなく、別々でオナニーします。
以下、皮と実を使った2通りのやり方になります。
皮を使ったオナニー
① バナナの皮を剥き、実を完全に取り出す。ただし皮は切り離さないでおく
② ペニスにバナナの皮をかぶせる
③ 亀頭責めをしたい時は左右に回転させ、ペニスオナニーしたい時は皮でしごく
④ ヌルヌルネバネバで気持ち良くなったら射精まで導く
実を使ったオナニー
① 半分に切ったペットボトルを用意し、下半分に細かく切ったバナナの実をたっぷり入れる
② ペットボトルの上半分のうち、飲み口に近い方をペニスが挿入できるように切る
③ 上下を再び合わせ、ペニスを挿入する
バナナの皮に滑って転ぶという古典的なギャグがあります。
確かにバナナの皮の内側部分は潤滑性に優れていますが、これは植物油成分を含んでいることが理由です。
またバナナの実はヌルヌルネバネバしていますが、これは実に含まれているルチンが実の水分をつなぎとめて粘性を出しているからです。
この皮の植物油と、実のルチンのおかげでペニスに快感を与えることができるのです。
バナナの実を使ったオナニーは、食用品オナニーで使う「こんにゃく」や「カップ麺」などと同じように、ゆるふわな快感です。
最初は細かく切ったバナナが直接的な刺激を与えますが、挿入を繰り返しているうちに押し潰され、柔らかくなっていく感覚も楽めます。
バナナオナニーの危険性・リスクについて
・射精後は、バナナをオナニーに使ったという罪悪感を持つことがある
・バナナの皮は切れやすく、また実もすぐに柔らかくなるので快感度は低い
・バナナは糖分が多いので、雑菌が繁殖しやすく、使用後はすぐに洗浄しないとチンコが危険にさらされる
バナナオナニーの危険性は、雑菌の繁殖によるチンコへの悪影響です。
使用中に尿道口から雑菌が侵入する可能性もあるので、直接バナナの皮や実を密着させるよりコンドームを使用した方が安全です。
生オナニーをした際は、射精後に必ずペニス洗浄をしっかりと行いましょう。
バナナオナニーのまとめ
バナナオナニーを実際にやってみるとわかるのですが、他の食品を扱ったオナニーと同様に、たいして気持ち良くありません。
ただ好奇心が満たされたり、話のネタになるくらいのものです。
またリスクなどもあるので、当サイトではバナナを使ったオナニーは推薦していません。
気持ちいいオナニーをしたいなら、オナホールを使ったオナニーのほうが断然気持ちがいいので、そちらをおススメします。
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