このページでは、見せ合いオナニー(相互オナニー)のやり方・方法について解説しています。
見せ合いオナニー(相互オナニー)とは?
見せ合いオナニーとは、パートナーとオナニーを見せ合いながら性的興奮を高めていくオナニーです。
相手がいないと出来ないこと、さらに相手の理解を得られないと出来ないなど、ハードルの高いオナニーになります。
その分、生で見ることがめったにない女性のオナニーを、間近に見ることで興奮が高まり、刺激的な快感を得ることができます。
見せ合いオナニーは、「オナニーは1人でするもの」、「セックスの相手が目の前にいるのにオナニーする」という常識を覆す行為です。
なので倫理観の強い相手では拒否される可能性が高いです。
しかしそういうパートナーこそ、もし相互オナニーをすることが受け入れられた場合は、普段は決してみられない、自ら快楽を求めて卑猥な行為を行う姿が見られ、最高に興奮します。
なにしろパートナーが目の前で、しかも自分だけのためにオナニーを見せてくれるのですから、男としてはこれほど強いオナニーの刺激剤は他にないでしょう。
また女性にしても、普段は誰にも見せることのないオナニー姿をパートナーに見せているということが興奮剤となります。
男と女の感じ方に違いはありますが、共にこれまで経験したことのない快感を味わえるオナニーとなります。
オナニーを見せ合う相手がいない!という方は、手軽にパートナーが探せるアダルトライブチャットを利用すると良いですよ。
見せ合いオナニー(相互オナニー)のやり方・方法の紹介
男女それぞれのオナニーに特別な方法はありません。
普段通りのオナニーで構いませんが、相互オナニーは相手を説得することが何より重要です。
以下に説得方法を記したので参考にしてください。
「オナニーの見せ合いっこをしよう!」と正面突破を試みて「いいよ!」と返事が返ってくればベストですが、「何考えてんの?」と玉砕するパターンがほとんでしょう。
こうなると、その後のセックスもままならないばかりか、関係にヒビが入ることまで発展しかねません。
見せ合いオナニーはきっちりと線引して始めるのではなく、なし崩し的に気がついたら相互オナニーをしていた、と持っていくことがもっとも近道です。
そのためにはパートナーの体を褒め、それによって興奮している自分のチンコを見せます。
それから、もっと興奮したい!オナニーの真似事でもいいから!と言ってお願いするなど、少しずつステップアップしてオナニーをさせるようにしましょう。
ただし例外もあります。それはM的要素を持っている女性です。
パートナーがM的要素を持っている場合は、逆にオナニーすればペニスを挿入してあげる、といったご褒美を用意することで、相互オナニーへ持っていきやすくなります。
見せ合いオナニー(相互オナニー)の危険性・リスクについて
・見せ合いオナニーが発展するとカップル喫茶に行きたがる
・正面突破しようとすると、相手にされず玉砕して関係が危うくなる
・パートナーがオナニーだけで満足してしまうと、その後でセックスしなくなることがある
見せ合いオナニーをすることによる肉体的なリスクはありません。
しかし相手に理解を得られなかったりした場合、関係の回復に時間がかかるという危険性があります。
リスクとしては、見せ合いオナニーの快感度が高いと、自分またはパートナーが満足してしまい、前戯ではなく本番になってしまうパターンがあります。
また見せ合いオナニーで盛り上がると、欲求がエスカレートしていき、今度はお互いではなく、第三者に見せたくなり、カップル喫茶や露出行為に走る可能性もあります。
もちろんこれをリスクと捉えるのではなく、カップルとしての発展と考えれば、より楽しいセックスライフが送れるでしょう。
見せ合いオナニー(相互オナニー)のメリット・デメリット
デメリット
・相手が求めるならばセックスしなければならない
・相手の理解を得るまでに、いろいろな説得方法しなければならない
メリット
・パートナーのツボが分かるので、前戯の際に応用できる
・生ではめったに見られない、女性のオナニーを目の前で見ることができる
・お互いが興奮するので、セックスの前戯になり、途中からすぐにセックスできる
見せ合いオナニーが実現すれば、デメリットよりもメリットのほうが得る価値が大きいです。
たとえば、女性もオナニーによって興奮しているので、前戯をしなくてもスムーズに挿入できるでしょう。
個人差もありますが、多くの女性は1度イッタ後でも、連続して絶頂に達することができます。
オナニーで絶頂した後の挿入は違った快感になり、女性の性的興奮をさらに高め、短時間で次の絶頂へ導くことができます。
また、パートナーのオナニーは自分の感じるポイントを的確に押さえているので、自分から見れば彼女を喜ばせる学習ができます。
これは逆のパターンにも当てはまることで、自分のオナニーを彼女に見せることで、彼女の性戯も上達するでしょう。
デメリットはすべて射精に関わっています。
女性はオナニーで逝っても続けてできますが、男は個人差があるものの、射精してしまうと賢者タイムに入ってしまい、オナニー後のセックスが難しくなる場合があります。
従ってオナニーをしても、射精することは極力避けなければなりません。
ただし、女性側が「射精するところを見たい!」と言った場合は遠慮なく射精し、その後にセックスを要求されたら「出しちゃったから、大きくするためにしゃぶって?」とフェラをお願いしましょう。
見せ合いオナニー(相互オナニー)Q&A
Q: 彼女に見せ合いオナニーしよう!とお願いしたら嫌悪感を露わにして断られ、以後、変態扱いされている。どうしたらいい?
A: 最初に、見せ合いオナニーは変態ではなくカップルとしての前戯であることをきちんと説明しましょう。
彼女の嫌悪感や変態発言は、単なる固定観念から出ている態度で、けっして本心ではありません。
女性は、男性がブレるのを嫌う傾向にあるので、けっして諦めず、どうしてもしたいんだ、と何回も願えば必ず「仕方ないわ、その代わり1回だけよ?」という返事を貰えるはずです。
もちろん、1回で終わらせないように工夫してください。
Q: 見せ合いオナニーの最中、彼女に言葉をかけるのは構わないの?
A: むしろ積極的に声をかけてあげましょう。
ただし彼女の性癖を理解して言葉を選んでください。
プライドの高い女性には、できるだけ褒め言葉を連ね、M気質であれば、はずかしめる言葉の方が効果があります。
この逆をしてしまうと、見せ合いオナニーの雰囲気を壊してしまうので気をつけてください。
Q: 見せ合いオナニーでも見るより見られたい願望が強い。どうしたらいい?
A: オナニーを見られたいだけ、というのは見せ合いオナニーの方法ではありません。
SMプレイになるので、オナクラなどに行く、あるいはS的女性をパートナーにする必要があります。
もし、現在の彼女と見せ合いオナニーで見てもらいたいのであれば、まず相手を積極的に見ましょう。
そうすれば彼女も必ず真剣に見返してくれるはずです。
見せ合いオナニー(相互オナニー)のまとめ
見せ合いオナニーは、自分だけが気持ちよくなる行為ではなく、相手も喜ばせる必要があり、その意味では、1人で自由にできる純粋なオナニーとは異なります。
しかし、相手のオナニーを見ることに興奮したり、自分のオナニーを見せることに興奮するという人にはたまらないオナニーです。
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