ベビーパウダーを使ってチクニーをする方法について。
この方法は乳首への刺激があまり強いと、気持ち良さよりも痛い方が先に来てしまう、という人向けの方法です。
ベビーパウダーは、ドラッグストアなどに行けば簡単に手に入れることができますが、その際、パフ付きのタイプを購入するとチクニーをより楽しむことができます。
ベビーパウダーを使うチクニーは、元々、M性感マッサージや抜きあり風俗マッサージから始まっています。
風俗嬢が、マッサージをしながら乳首にベビーパウダーをまぶし、それから指で乳首を愛撫するという方法が、あまりにも気持ちいいことからチクニーに取り入れられました。
ベビーパウダーを使ったチクニーのやり方・方法について
ベビーパウダーを使ったチクニーに、特別な技術は必要なく、ただベビーパウダーを乳首にまぶせばいいだけです。
ただし、あまりつけ過ぎると粉煙が上がってしまうので、軽くまぶす程度に抑えておきましょう。
後は、指で乳首をさわって愛撫すればいいだけです。
乳首の先端をクリクリといじったり、乳輪をゆっくりなぞったりするだけで、パウダーのサラサラした感触が快感を盛り上げてくれます。
また、せっかくパフ付きを買ったのだから、パフで乳首をいじるのもいいでしょう。
柔らかく包まれるような気持ち良さを与えてくれます。
ベビーパウダーと一緒に「筆」を使う楽しみ方もあり
ベビーパウダーを使ったチクニーの発展系、身の回りのグッズを使う方法のひとつに毛筆があります。
もっとも、最近は毛筆のある家庭というのも少ないですが、文房具店に行けば200円程度から販売されています。
ベビーパウダーを、まぶした乳首を毛筆で触るか触らないかぐらいでいじり出すと、止まらない快感が訪れること間違いありません。
また、毛筆で乳輪をなぞるだけでも、鳥肌が立つほどのゾワゾワ感があります。
この毛筆によるチクニー、ベビーパウダーを使わなくても十分に効果がありますが、さらに快感度を増す方法として、毛筆を水に浸けるのも試してみる価値があります。
たっぷりと水を含んだ毛筆は、頭の中で冷たさを理解しているのですが、実際に乳首を毛筆でなぞると、予想以上の冷たさにペニスまで快感が一気に突き抜けます。
より冷たさを求めるならば、氷を毛筆でなぞるといいでしょう。
毛筆は乳首からお腹、脇の下など、皮膚感覚が敏感な場所ならばどこでも使用可能で、金玉袋などにも応用できます。
サワサワとした感触は、すぐに射精までつながることはありませんが、ジワジワと押し寄せる快感は焦らし効果抜群なので、長時間チクニーをしたい人には最適の方法となるでしょう。
その他の乳首オナニーのやり方、方法については以下の記事を参考にしてみて下さい。

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