チクニーはいろいろな方法で楽しむことができます。
とくに乳首を開発済みの人は、ソフトタッチのサワサワ感よりも、強いジンジンとした刺激を求める傾向にありますが、指だけでは物足りなくなる場合もあるでしょう。
そんな時に使いたいのが「乳首クリップ」です。
乳首クリップを乳首に使用すると、ギューっとした強烈な刺激を味わうことができます。
おすすめの乳首クリップ
家庭にあるプラスチック製の洗濯バサミは、モノを挟むために作られているので、挟む部分がギザギザで、バネも強力になっており、実際に使ってみると乳首が痛くて向いていません。
なので、初心者の方が乳首クリップにトライするなら、乳首用に開発された、アダルトグッズの乳首クリップを使うのをおススメします。
特に「新・木製豆つまみ」は、痛気持ちいい絶妙な感覚で、挟む力がバランスよく調整されているのでおススメです。
乳首クリップを使ったチクニーを楽しみ方について
まず、乳首クリップを使ってチクニーをする際、最初に乳首を挟んで我慢できる痛みであることを確認してください。
我慢できる痛みであれば、そのまま乳首を挟み、引っ張ったり回したりして、自分のもっとも感じるポイントを確認します。
また挟んだまま放置しておくのもひとつの方法です。
個人差はありますが、5〜10分ほど放置しておくと痛みはやがてジンジンとした痺れに代わり、感覚が乏しくなってきます。
その状態まで乳首を責めたら洗濯バサミを外し、最初はそっと触ってください。
強烈な痛痒さに似た快感が全身を貫くこと間違いありません。
またジンジンとした痛みが、ゆっくり回復していく時の幸福感も、チクニーを盛り上げてくれる要素になります。
挟むグッズは乳首クリップでなくても構いません。
M気質な人であれば、ニップルリングやベル付きニップルクランプを付ければ、恥辱感を味わいながらチクニーをすると、より深い恍惚感に浸れて、快感を味わうことができます。
また乳首を挟むという刺激が今いち感じない方や、飽きた方などは、吸引系のグッズを使ったり、電動式で乳首を責めてくれるグッズを使ってみると良いですよ。
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