このページでは、乳首があまり感じない方や、乳首を敏感に感じるようにしたい方のために、乳首開発のやり方・方法について紹介しています。
乳首開発のやり方・方法について
自分で行う乳首開発の基本的なやり方・方法
・ローションで乳首を刺激する
・ソフトタッチで乳首を責める
・乳首責めグッズを使って乳首を刺激する
・乳首に強めの刺激を与えて神経を過敏にしていく
人にしてもらう乳首開発のやり方・方法
・風俗でプロに乳首を責めてもらう
・パートナーに乳首を責めてもらう
・痴女系AVでテクニックを見て学ぶ
初期段階の乳首開発のすすめ方
強めの刺激を乳首に与えて、神経をどんどん過敏にしていきます。
乳首責めグッズで乳首をつまんだり、指で弾いたりなど。
乳首がジンジンしてくると思いますが、それを毎日のように繰り返していくと、どんどん乳首が敏感になってきます。
もちろんやり過ぎは、乳首がケガをしたり危険ですので、優しくいたわりながら、乳首開発をするようにしましょう。
強めの刺激を乳首に与える方法としては以下の3つが上げられます。
・スポバンを使う
・乳首クリップを使う
・吸引系のグッズを使う
スポバンについては以下のページを参考にしてみて下さい。

乳首責めグッズを使って乳首を刺激する
現在は、乳首を責めるグッズが種類豊富にそろっています。
洗濯ばさみのような摘み系から、吸い付いて刺激する吸引系、乳首にタッチして刺激するグッズなど。
乳首があまり敏感でない方の場合は、少し刺激が強めのものから試してみると良いかと思います。例えば摘み系などですね。
ジンジンする刺激が感じられるようになると、乳首もどんどん敏感になってくるので、そこから色々なグッズを試してみると良いですよ。
陥没乳首の方は、吸引系のグッズなどを使い、乳首を出してから刺激するようにしましょう。
乳首責めグッズの良い点は、機械に苛められているという恥辱感が、気持ちを盛り上げてくれて感覚を敏感にしてくれるところです。
その乳首責めグッズの中でもUFOTWは、乳首好きには人気になっていて、リアルな刺激がたまらなく気持ちがいいのでおススメです。

ある程度、乳首が感じるようになってきた段階の乳首開発
ローションで乳首を刺激する
ローションを使ったチクニーは、唾液よりも本格的となるので、ベッドの上で行う時は全裸になり、シーツを汚さないように、身体の下にはバスタオルなどを敷いて行うことをおススメします。
ローションは、一般的な粘性の高いぺぺ・ローションのようなタイプがいいでしょう。
乳首は敏感なので、ローションを温めたり冷やしたりすることも効果的です。
ローションは、乳首への愛撫の潤滑だけでなく、音を出したり、手の平で乳首を転がして粘性の糸を引くようにすれば、聴覚と視覚の両面からも性的興奮が得られます。
またチクニーで使うローションは、そのままオナホールでも使えるというメリットがあります。
お気に入りのオナホールにもたっぷりとローションを入れ、ペニスと乳首の両方を同時に刺激すれば、相乗効果によって乳首の快感は高まり、性感帯として発達していきます。
ソフトタッチで乳首を責める
乳首で感じるようになってきたら、シルクのTシャツの上から乳首を愛撫してみましょう。
シルクのサラサラの生地は、乳首弄りと非常に相性が良く、乳首が擦れる感覚が強く味わえます。
ここまでくると、乳首もかなり敏感になっていると思います。
乳首を開発し続けていると、Tシャツが乳首に少し触れただけで気持ち良くなってきて、ペニスが勃起してきたりして楽しいですよ。
さらにもっと色々な乳首責めを試したい!という人は、以下のページでたくさんの乳首責めの方法を紹介しているので、参考にしてみて下さい。

人にやってもらう乳首開発のやり方・方法
風俗でプロに乳首を責めてもらう
乳首を女性からいじられたことがない男性の場合、一度、性感マッサージ系の風俗店に行ってみるという方法があります。
また抜きありの出張マッサージでも、風俗嬢は必ず乳首を責めてくれます。
相手はプロですから、初めて乳首を責められる男性でも、必ず快感を与えてくれる技術を持っているので、その舐め方や指使いなどを参考にすると、乳首の性感帯もすぐに開花できるはずです。
風俗へ行くのはお金がもったいない、あるいは風俗は苦手、という人ならばAVで学ぶ方法もあります。
痴女系AVでテクニックを見て学ぶ
AVは、痴女系を選べば必ず乳首責めが出てきます。
画面に合わせ、痴女の指使いなどと自分の指をシンクロさせることで乳首の快感度アップを図ります。
AVを見ながらの訓練では、チクニーをしながら必ず射精というフィニッシュまで行いましょう。
射精の気持ち良さがチクニーと結びつくようになれば、やがてチクニーを始めるだけでペニスも勃起するようになります。
パートナーに乳首を責めてもらう
彼女や奥さんがいる場合ならば、セックスの時に乳首を責めてもらうこともチクニーを覚えるテクニックに役立ちます。
普段、パートナーに対して乳首を愛撫していれば、女性側は乳首の快感を知っているので男性に対しても上手に快感のポイントを責められるでしょう。
パートナーに乳首を弄ばれれば、かなり快感度は高まるはずです。
愛撫によって気持ちよくなってきたら、舐めてもらったり軽く噛んだりしてもらうなど、リクエストをすることによって、自分の乳首の快感ツボを発見できる可能性が高まります。
一度、チクニーに目覚めれば、後はつねに触ることを心がけていれば乳首の快感が増していきます。
たとえば、お風呂に入りながら乳首をいじったり、寝る前にペニスオナニーをしなくても乳首を触ったり。
あるいは体にぴったりとフィットする、スポーツ系アンダーウェアを着て、乳首を敏感にさせるなどの工夫をすれば、やがて乳首の快感度は誰でも高まってきます。
訓練しても、すぐに気持ちよくならないからといって諦めず、じっくりと乳首の訓練を行ってください。
乳首を開発するにあたっては、自分の体に無理をしないように、自愛を心がけて優しく開発していきましょう。
コメント
乳首オナニーの最初はまず乳房全体をもむことです。男性なら胸の脂肪部分ですね。そうすることにより多分快楽ホルモンか何かが分泌され脳に受容体の準備ができます。つまり乳首が敏感になり快感を受け取り易くなります。乳房を揉むということに時間を惜しんではなりません。揉めば揉むほど快感が深くなるのです。もしそれで快感の深まりがなければ性的に満たされているということ。揉みながら乳首に触れ快感の程度を探りまたもむ。これを繰り返すことによって快感は深まります。オーガズムを得てから24時間あればこの手法でまたオーガズムが欲しくなるほどの快感が得られるでしょう。若い人はそして十分な時間があればオーガズムから次のオーガズムまで最短6時間ほど。しかし生理的には24時間くらい空けたほうがよいでしょうし忙しい時なら何日も空いてもそれはそれでいいのです。