吸引ポンプを使ったら乳首は大きくなる?
Q: チクニーで吸引ポンプを使い、乳首の吸い上げを行っていたら乳首が大きくなったような気がする。乳首って大きくなるの?
A: 吸引ポンプで乳首を吸い上げると、乳首には毛細血管が多く集まっていることから、充血してしまい、一時的に大きくなることはあります。
その場合、通常は数時間から数日のうちに元に戻るのが普通です。
チクニー(乳首オナニー)で乳首が大きくなることを心配する一方で、世の中には乳首を女性並に大きくしたい、という人もいます。
主にゲイで受けの立場になる人が多いのですが、そういったゲイが行うのは完全な肥大化で、確かに女性のように、いつでもぷっくらとした乳首になっています。
吸引ポンプを使った乳首肥大化プレイ
継続的に乳首のサイズを大きくしたい場合は、吸引ポンプを定期的に使用することで、一時的な効果を維持できることがありますが、結果は個人差があります。
ただし、吸引ポンプを使いすぎると、皮膚の損傷や痛みを引き起こすことがあります。そのため、使用には注意が必要です。
吸引ポンプを使ったことのある人、見たことのある人ならお分かりかと思いますが、乳首に当てた吸引ポンプの空気を抜いていくと、乳首が吸い上げられ、透明な筒の中で異常に巨大になります。
普通のプレイでは、その大きくなった乳首を見て性的興奮を覚え、吸い上げられる痛みを我慢して、乳首に刺激を与えて快感を得ます。
乳首の肥大化を目指すゲイは、大きくなった乳首にタコ糸を巻いたり、輪ゴムをキツく縛ったりします。
これを何度も繰り返して、ようやく肥大化にこぎつけることになります。
それでも、定期的に吸引ポンプを使わないと、ぷっくら乳首を維持できず、しぼんで逆にシワシワ乳首となってしまい、ゲイの美意識に耐えられない乳首になるといいます。
つまり、これほどの苦労、手間をかけても乳首の肥大化を維持するのが難しいので、一般的な吸引ポンプの使い方程度であれば、たいした大きさにはなりません。
ちなみに、吸引ポンプ以外の乳首を気持ち良くするやり方に興味がある方は、以下のページを参考にしてみると良いですよ。

吸引ポンプと乳首の感度の関係性について
ちなみに乳首が大きくなったからといって、神経の数まで増えるわけではないので、快感度が増すわけでもありません。
ゲイで彼氏が求めているから、という理由があればともかく、チクニーを楽しみたいだけであれば、無理に肥大化させることは止めておくべきです。
また胸に吸盤を当てて吸引すると、一時的に女性のような乳房ができる場合もあります。
これも単に脂肪を寄せているだけなので、時間の経過と同時に元の形に戻ります。
女性が使う矯正ブラを装着すれば、長い時間、乳房の形を保つことは可能ですが、乳首同様、物理的な快感が得られることはありません。
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今、調教をお願いしている女王様に乳首を触っていろ!声をだして感じながらしなさい!と命令されています!