このページでは、めかぶオナニーのやり方・方法について解説しています。
めかぶオナニーとは?
めかぶオナニーとは、食用のめかぶを使ってペニスに刺激を与えオナニーすることです。
めかぶはワカメの根元部分で葉に厚みがあり、ヒダ状が特徴の海藻です。
粘り気があることから、バナナや納豆などと同じく食品系オナニーの素材として使われるようになりました。
めかぶオナニーのやり方・方法の紹介
① 生のめかぶを購入し、ペニスに巻きつけやすい大きさに切る
② めかぶをペニスに巻きつけたら、ズレないようにサランラップで上から巻く
③ めかぶをできるだけ、亀頭からカリに押しつけるようにしてしごく
④ ネバネバが亀頭にまとわりついて気持ちよくなってきたら、そのまま射精する
市販されているめかぶのほとんどが、細かく刻んで乾燥状態になっています。
ペニスに巻きつけるくらいのヒダヒダがあって、大きいサイズは海鮮専門店に行けばあるので、できるだけ厚みのある新鮮なめかぶを購入しましょう。
めかぶの大きさにもよりますが、完全にペニスを覆うくらいの大きさになれば、価格も高くなります。
適当な大きさに切ってペニスに巻きつけたら、上からサランラップで巻くことによって、貫通型オナホと同じ形ができるので、めかぶの粘り気を楽しみながら思いっきり射精ができます。
生のめかぶはペニスを巻くことができますが、価格が高めです。
もっと安く済ませたい場合、細かく刻まれて、乾燥状態となっためかぶを使うと良いです。
この場合、めかぶを水で元に戻し、よくかき混ぜるとフコダインが粘り気を出しきます。
そして後はペニスが挿入できる容器に入れて、ペニスを突っ込んでオナニーします。
めかぶオナニーの危険性・リスクについて
・コストパフォーマンスが悪い
・生で大きいめかぶは手に入れにくい
・市販のオナホほどの快感は得られない
・乾燥めかぶは、あまり気持ち良くない
めかぶオナニーによる身体的な危険性は特にありません。
めかぶオナニーのまとめ
オナニーで使い終わっためかぶは、軽く湯通ししてサラダにしてもいいし、細かく刻んで醤油と薬味を混ぜるだけでご飯のおかずになります。
オナニーで使っためかぶは食べたくないという方は、そのまま捨てて下さい。
めかぶオナニーは実際にプレイしてみると、オナホールほどの快感が得られないという、食品材料系オナニーの欠点に行き着きます。
なので経験値のひとつとして楽しみ、好奇心を満足させる為ならば、やる価値はあるかもしれません。
しかし気持ち良さを追求するのであれば、始めからオナホールを使ってオナニーするのがおススメです。
コメント
僕はアイホンのコンセントにチンコを突っ込んで快感を感じるのですが、コンセントニーも特集してくれませんか?
これまた変わったオナニーですね!検討してみますね。ありがとうございます。
ハッカ油オナニーは最高です(^_^)v
疲れた後でするのがとても気持ちいいです
。