アナルプラグとアナルストッパーって何が違うの?※徹底調査してみた結果

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アナルプラグとアナルストッパー

アナル拡張用グッズには、「アナルプラグ」と「アナルストッパー」が存在しますが、それぞれ何が違うのか?

このページでは、その違いについて説明しています。

Q: アナルプラグとアナルストッパーって何違うの?

A: 一般的に、アナルプラグは、肛門から大腸にまで届き、直腸まで拡大するタイプのことです。

またアナルストッパーは、肛門からわずかの距離しか侵入せず、文字通り肛門を拡張しながらウンコを出さないように止めるタイプになります。

しかし厳密な分類ではなく、メーカーによって呼び名が変わっているのが現状です。

アナルプレイは、肛門の入り口を刺激して快感を得るアナニーから、奥深くまでペニスやグッズを挿入するアナルセックス、前立腺刺激プレイまであります。

肛門だけを広げても、直腸を広げなければ挿入物が奥まで届かないことから、アナルプラグは直腸を広げるような、ティアドロップ型(水滴型:中央より下部が膨らんでおり、肛門の位置ですぼまっている形)をしているわけです。

一方、アナルストッパーは文字通り、肛門に栓をすることが目的なので、直腸を拡大する形になっておらず、サイズもやや小さめとなっています。

ただしアナルストッパーといっても、中には肛門拡大を目的とした大型サイズもあるので、初心者の方はサイズに注意して選ぶようにしましょう。

 

タイプ別!アナルプラグかアナルストッパーの選び方

肛門愛撫のアナニーが好きなタイプ

まず肛門愛撫のアナニー派は、アナルストッパーの方がいいでしょう。

肛門アナニー派は外括約筋の収縮、つまり肛門を通る時の快感を得るオナニーで、アナルへ挿入する場合でもアナルパールなど広げたり閉じたり、という動作が多く、直腸の内括約筋まで刺激することがあまりありません。

したがって内括約筋まで拡張するアナルプラグは必要ないといえます。

 

圧迫刺激好きなタイプ

一方、アナルにペニスを挿入するアナルセックス、前立腺刺激オナニーなど圧迫刺激の快感を得るのが好きな人の場合、直腸の内括約筋まで拡張するアナルプラグの方が効果的となります。

ただしアナルプラグにはサイズがいろいろあり、中には直径5cm以上の極太サイズもあります。

アナルの大きさと合わない、巨大なサイズを無理に入れてしまうと、痛みだけでなく、ケガの元になります。

必ず自分のアナルサイズに合うプラグを選び、少しずつ拡張するようにしてください。

 

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