※ dolho body(ドルホボディ)は現在販売されていません。
これまではカスタマイズするのが主流でしたが、現在は精巧なオナホドールが増えていて、それを購入するのが主流になっています。
おすすめの小型のオナホドールは以下になります。
dolho body(ドルホボディ)の特徴
■ 「TYPE O60」と「TYPE VDD」の2種類があり、それぞれ接続できるドールが異なる
■ ボディはドールと思えないほどふっくらしたライン
■ ヴァギナは無次元加工
dolho body(ドルホボディ)は、既存のボディパーツと組み合わせることでカスタマイズできるオナホです。
ボディ本体はトルソー型なので、お好みのパーツをつけ、コスプレさせることで自分だけのドールオナホが完成します。
「TYPE O60」と「TYPE VDD」の2種類があり、それぞれ接続できるドールが異なる
オナホとして使えるボディ本体の全長は、それぞれ15.0cm、TYPE 060は315gでTYPE VDDは280gなので、どちらもハンディオナホとしては標準的なサイズです。
TYPE 060は、オビツ製作所のオビツボディ60cmと適合、TYPE VDDはボークスのドルフィードリームボディに適合します。
一般的なオナホとはかなり異なり、フィギュア系の好きな人であれば待ち望んだオナホといえますが、カスタマイズが苦手、リアル感が欲しいという人にはあまり向いていません。
しかし二次元系に少しでも関心があり、性的興奮を覚えるのであれば、一度カスタマイズに挑戦してみるのも面白いでしょう。
ドールのパーツを組み合わせると腕や足などが可動できるので思い思いのポージングを楽しむことができます。
ボディはドールと思えないほどふっくらしたライン
当然のことですが、オビツ製作所やボークスのボディにはオナホとなるヴァギナがなく、身体のラインもエロティックに作られていません。
dollho bodyの最大の特徴は、このボディラインとヴァギナにあるといえるでしょう。
TYPE 060は、やや細身でバストの膨らみを押さえており、TYPE VDDは逆にバストが大きく恥丘の盛り上がりもふっくらして肉感的です。
どちらを選ぶかは好みですが、既存のパーツと組み合わせることを前提に製作されているので丁寧に作り込まれています。
ヴァギナは無次元加工
dolho bodyのヴァギナは、吸盤状のイボやヒダがびっしり配置されている無次元加工です。
ただし太腿の付け根や腕、首などがジョイントできるように穴が開いているため、肉厚が薄くなりヴァギナの締めつけが弱くなっています。
強い刺激はありませんが、完成したドールとまったり楽しむには十分な仕様になっています。
カスタマイズして観賞用にできるのもdolho bodyの魅力のひとつですね。
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