※「NLSピストン」は販売を終了しました。
ピストン系のオナホールなら、以下のページで紹介しているA10ピストンSAがおすすめです。
電動オナホールのNLSピストンを購入してみたので、さっそくレビューしたいと思います!
僕の評価:
NLSピストンの体験レビュー!
箱から出すと、付属品は以下の3つです。
・NLSピストン本体
・充電コードが2つ
NLSピストンの本体を横から持つとこんな感じです。
ここのツマミを調節して、ピストンの速度を高速にしたり、遅くしたり調節できます。
本体に装着するオナホールは、専用オナホールとなっていて、別売りです。
今回は現在販売されている「STELL」と「CROVER」の2つを購入して使ってみました。
ここがNLSピストン専用オナホールを設置する穴の部分です。
NLSピストンにオナホールを設置する場合は、まずこのキャップの部分を外します。
キャップを外すとこんな感じになります。
そしたら次に内部にある、オナホールを設置する部分を取り出します。
こういう感じで取り出せます。
この内部の設置する部分を取り出して、専用オナホールを装着しいます。
取り出したオナホールを装着する部分です。
パカっと2つに分かれるので、そこにオナホールを装着していきます。
こういう感じでピッタリとNLS専用オナホールが装着できるようになっています。
先ほどの2つに分かれた部分を1つにします。
これでNLSピストンの専用オナホールの装着準備は完了です。
あとはこれを本体に設置していきます。
本体に装着すると以下のような感じです。
電動オナホールNLSピストンの僕の口コミ&感想
サイズは結構大きめで、重さも結構あります。
・長さ:36cm
・高さ:15.3cm
・重さ:約1.5kg
オナホールは別売りの専用のオナホールを使用する感じになります。
この専用オナホールは、電動オナホールのA10サイクロンSA+PLUS(プラス)でも使えるので、お持ちの方はそちらでも使うことができますよ。
電動オナホール「A10サイクロンSA+PLUS(プラス)」についてはこちら>>
操作はとても簡単です。
本体にあるボタンやツマミを調節しながら動かす感じです。
・一時停止ができる
・ピストンのスピードを速くしたり遅くしたり調節する
電源はAC電源仕様になっています。
充電式なので、コードが邪魔になったりせずにオナニーを楽しむ事ができます。
NLSピストンを動かした音はこんな感じ
NLSピストンの専用オナホールについて
NLSピストンの専用オナホールは現在2つ販売されていて、
・STEEL
・CLOVER
の2種類があります。
専用オナホールはベタ付きもなく、サラサラしていて扱いやすいです。
それぞれ内部の構造が違っていて、まったく違う刺激を味わえるので、どうせなら両方購入してその快感を比べて楽しむのがおススメです。
専用オナホールの装着も簡単です。
始めはやり方がわからず戸惑う事もあるかと思いますが、一旦覚えてしまえば後はスムーズに装着する事ができますよ。
電動オナホールNLSピストンを実際に使ってみた感想
電動オナホールのNLSピストンを実際に使ってみた感想ですが。
ピストンの刺激自体は、普通に気持ち良かったです。
しかし
・可動音が大きめ
・低速にした時のストロークの動きがスローじゃない
という感じです。
可動音が大きめなので、家に家族がいると何やってるのか怪しまれる可能性があります。
一人暮らしの人や、確実に家に誰もいない時にやるならOKという感じです。
あと、低速の動きがスローじゃないので、まったり系の刺激が好きな人には向いていないですね。
A10ピストンSAのほうが、可動音も小さく、低速もしっかりスローになっていて機能性は優れていると感じました。
メンテナンスは専用オナホールを取り出して洗うだけなので、とても楽ですよ。
音を気にせず、高速ピストン刺激を味わいたい人はNLSピストンでも良いと思います。
ピストン系の電動オナホールを購入するなら、「A10ピストンSA」がおススメです。
A10ピストンSAは、NLSピストンよりも音が静かで、低速のまったり系のピストンもしっかり実現してくれます。
ちなみに、乳首を触ってオナニーするのが好きな人は、電動式の乳首責めグッズ「UFOTW」と一緒に使うのがおススメです。
まるで乳首を指でコリコリされながら、フェラチオされているような、リアルな快感が味わえます。
NLSピストンってどこで買えばいいの?
一応、NLSピストンをどこで買えば一番安く手に入るか?調査してみました。
大手の通販サイトや、アダルトショップで値段をチェックした結果。
↓↓
結論を言うと、まだNLSでしか販売されていませんでした。
ですので購入するならNLSでという感じです。
アダルトショップのNLSで「NLSピストン」をチェックする>>
コメント