このページでは、オナホール初心者の為に、「失敗しないオナホールの選び方」を紹介しています。
オナホールに興味を持って、初めてオナホールを購入しようと思っても、オナホの種類の多さに、何を購入すればいいのか迷ってしまうという方もいるかと思います。
このページを参考にすれば、「気持ち良くない変なオナホを買っちまったぁぁああ!」という失敗を防ぐことができるので、ぜひ参考にしてみて下さい。
また記事の後半には、初心者におススメのオナホールも紹介しているので、そちらのチェックも忘れずに。
オナホールの種類
オナホールは大きく分けて4つの種類に分けられます。
・使い捨てオナホール
・ハンディオナホール
・大型オナホール
・電動オナホール
使い捨てオナホール
使い捨てオナホールは、基本的には低価格で、手軽に楽しめるオナホールという位置づけです。
よくビデオルームなどで売っていたりするオナホです。その場で使って捨てるタイプです。
代表的なものだとTENGAですね。
ハンディオナホール
ハンディオナホールは、片手でシコシコできる大きさのオナホールです。
何度も洗って使えるタイプもあり、数多くの商品が揃っています。
大型オナホール
大型オナホールは、等身大サイズのオナホールや、お尻や下半身タイプなど、大きなサイズのオナホールです。
作りが精巧で、使ってみるとリアルにセックスしているような感覚を味わえます。
値段が少し高いものが多いです。
電動オナホール
電動オナホールは、自動でペニスを刺激してくれるオナホールです。
まるで他人にペニスを気持ち良くされているような感覚を味わえます。
こちらも他のオナホールに比べて値段が高額になってきます。
さらにオナホールの種類を掘り下げると、さらに多くなってしまうので、もっと詳しく知りたいという方は以下のページを参考にしてみて下さい。
オナホールの構造は「貫通式」「非貫通式」の2タイプ
オナホールには大きく分けて、「貫通式」と「非貫通式」の2タイプがあります。
この2つの違いは、単純にオナホールの穴が貫通しているか?どうかの違いです。
貫通式タイプのオナホールの特徴
貫通式タイプのオナホールは、穴が貫通しているので、使い終わった後の洗浄が楽にできます。
また刺激については、穴が貫通しているので、チンコを吸い込まれているようなバキューム感のある快感を味わうことはできません。
ペニスへの表面的な刺激がメインになります。
非貫通式タイプのオナホールの特徴
オナホールはこの「非貫通式タイプ」が多く出回っています。
非貫通式タイプのオナホールは、オナホの穴が貫通していないので、使い終わった後の洗浄が少し面倒です。
穴の奥まで手が届かなかったり、裏返して洗うとオナホールが壊れたりするので、気をつけてメンテナンスをする必要があります。
刺激については、非貫通になっているので、上手に空気抜きをすることでディープフェラチオをされているような感覚を味わえます。
貫通式よりも、より濃厚な刺激を楽しむことができます。
貫通式、非貫通式、共にペニスに刺激を与えるという基本的な構造は変わらないので、使ってみるとどちらも楽しめます。
初心者におススメするなら、非貫通式タイプですね。
メンテナンスは少し面倒ではありますが、非貫通式はオナホールの気持ち良さを最大限に楽しめる構造になっているので、ぜひこの濃厚な刺激を味わってみて欲しいです。
オナホール初心者は、何を基準にオナホを選ぶべき?
オナホールにはたくさんの種類がありますが、初心者がオナホールを購入する場合、外れのない、人気のあるロングセラーのオナホールを選ぶことをおススメします。
癖のあるものだったり、あまりに特定の刺激に偏ったものだと、自分の好みに合わずに、購入して後悔したりしてしまう場合が多いからです。
変わったオナホールを購入するのは、定番のオナホを経験した後でも遅くはありません。
定番で人気のあるオナホールのタイプとは?
オナホールで定番で人気のあるタイプはずばり、「ハンドホール」です。
いわゆるオナホールといえばこの「ハンドホール」をイメージする方が多いかと思います。
あの有名なTENGAもこのハンドホールの種類に属します。
しかしこのハンドホール。定番の人気の種類だけに、販売されているオナホールの数も半端じゃなくらい豊富にあり、この中でもどれを購入すればいいのか迷ってしまうと思います。
そこでその中でも特におススメのハンドホールを紹介したいと思います。
オナホ初心者におススメのオナホール4選!
すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮(バルゴ)
すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮(バルゴ)は、いわゆる幼女系オナホールです。
卑猥なトルソーボディと、すじまん、が卑猥で美しく、興奮をそそってくれます。
オナホ内部の構造にもこだわっていて、ペニスを挿入すると、処女膜ギミックが強烈にペニスを締め付けて気持ち良くしてくれます。
処女のキツキツなアソコを堪能したい人におすすめです。
すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮(バルゴ)の詳細 & 口コミはこちら>>
名器の品格 BLACK LABEL
名器の品格 BLACK LABELの特徴
・非貫通式
・リアルを追求した刺激
・ゆるふわ系の無次元加工ホール
・名器の品格・上付き、下付きの進化版
名器の品格 BLACK LABELは、名器の品格・上付き、下付きの進化バージョンのオナホです。
名器の品格・上付き、下付きが統合されて、ちょうど良い位置に穴が設置されています。
ホールの刺激は、リアル感を追求されていて、柔らかいトロけるような肉壺に包まれながら、低刺激で徐々に絶頂に導いてくれるような感覚です。
今どきのホールにありがちな、派手な凸凹のゴリゴリ、ゾリゾリといった高刺激を求める方には向いていません。
リアリティのある、まったり刺激を求める方におススメです。
「名器の品格 BLACK LABEL」の詳細 & 口コミはこちら>>
まだ名前がありません
オナホ初心者に一番おススメなオナホールは、「まだ名前がありません」です。
「まだ名前がありません」は、ハンドホールの中でも高い人気を誇り、常に売り上げ上位に食い込んでいて、口コミや評判の良いロングセラーのオナホです。
見た目のエロさや、挿入した時の刺激や感覚、持ちやすさ、メンテナンスのしやすさ、耐久性など、ハンドホールの中ではピカイチ。
コストパフォーマンスが最高に良いので、自信を持っておススメできる商品です。
まずこれを購入して使えば間違いないという商品なので、オナホール初心者の方は迷ったらこれを購入しましょう。
EGG
次にオナホール初心者におススメなのがEGGです。
EGGは全然オナホールという感じではなく、とても可愛らしい見た目をしています。
しかし実際に使ってみると、めっちゃ気持ちが良いです。
普通にハンドホールと引けをとりません。
しかも値段も安いので、コストパフォーマンスは抜群。
パッと見もオナホールだとわからず、バレにくい可能性もあるので、初心者におススメです。
TENGAじゃダメなの?
TENGAも定番のオナホールだと思うけど、TENGAじゃダメなの?と思う人もいますよね。
TENGAはダメというわけではないです。使ってみると気持ちが良いのは確かです。
TENGAも常に進化していて、バキューム出来るタイプのオナホを販売していたりします。
TENGA オリジナルバキュームカップの詳細 & 口コミはこちら>>
ただ、TENGAは基本的に作りが使い捨てタイプになっているので、一度使ったら捨てるのが基本になっています。
それだと、また使いたいと思っても再度購入しないといけなくなるので、コストがかかってしまうのです。
TENGAは確かに安いけど、コストパフォーマンスが悪いんですね。
ただコンドームを着けてTENGAを使えば、複数回できないこともないです。
その場合は、以下のような大量のコンドームを、オナニー用としてまとめて購入しておくとコスパが良いですよ。
オナホールを購入する前に!ラブローションの購入を忘れずに
オナホールにはローションは必要不可欠です。
オナホを購入する場合は、ローションも一緒に購入する事を忘れないようにしましょう。
オナホールに付属で少量付いている場合もあったりしますが、それでも全然足りなくなってくるので、オナホールを購入する時に、ラブローションもセットで購入しておくと良いですよ。
ラブローションはオナホール以外でも、体や乳首にぬって気持ち良くしたり、パートナーがいればSEXの時にも使えるので、家に1本置いておくと便利ですよ。
オナホールを使い終わった後は、洗浄とメンテナンスを行うこと
使い捨ての場合は、使った後は捨てるだけなので、洗浄やメンテナンスは必要ありません。
しかしオナホールをくり返し使う場合は、オナホールを使い終わったら後に、洗浄とメンテナンスを必ず行いましょう。
洗浄もせずに放置していると、オナホールに雑菌が繁殖して不衛生な状態になります。
そうなるとペニスにも悪い影響を及ぼす危険性があるので、使い終わった後の洗浄やメンテナンスは重要です。
以下のページで、オナホールの洗浄&メンテナンスについて詳しく解説しているので参考にしてみて下さい。
初めてのオナホールまとめ
オナホール初心者の方には、定番で人気の「まだ名前がありません」か「EGG」がおススメです!
しかしこの世には、もっともっと気持ちが良いオナホールもあります。
興味があれば以下のページも参考にしてみて下さい。
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